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歌物は主にR&B、90年代のHip-Hop Soulが好きである。『Zhane』『Mary.J.Blige』『Janet』『Changing Faces』『Xscape』『TLC』『Monica』『Lauryn Hill』『Alicia Keys』…と挙げればきりはない。またNeo Soul関連では『Jill Scott』『Erykah Badu』も敬意を表している。当時はネットもそこまで普及していなかった為、雑誌や宇田川のレコードショップで情報を得るしかなかった。日本人では『Misia』『宇多田ヒカル』『Aco』を評価している。
JazzについてはBe-Bapの『Thelonious Monk』のファンでモンクが弾く『Ruby, My Dear』は今でも寝る前に聴いたりする。『Ella Fitzgerald』が歌う『Misty』も好きである。その他Jazzでは『大西順子』『小曽根真』も若い頃に好んで聴いていた。

ウイスキーを呑み始めたきっかけは『村上春樹』氏の小説（『羊をめぐる冒険』『国境の南、太陽の西』『ねじまき鳥クロニクル』等）で、最初に購入したウイスキーは『CUTTY SARK』である。
現在では、巡り巡って辛口のウイスキーを好む。
…この続きは、のちに更新予定。

麦酒を呑むきっかけは『ASAHI SUPER DRY』との出会いである。それ迄の麦酒は「おじさんが呑む品のないお酒」という印象であったが、たまたま親族に勧められた『SUPER DRY』は「若者でも呑める麦酒」といった雰囲気（個人の主観）があり自身にマッチしていた。
その他によく呑むのは『YEBISU』と、通称『香るエール』と呼ばれている『The Premium Malts - Scented Ale』である。『YEBISU』は説明不要でずっしりと重みが欲しい時に、『The Premium Malts - Scented Ale』は脂っこい食べ物の時に重宝される。ライトな麦酒としては『Corona Extra』も稀に呑む。なお、「〇〇党の麦酒」は基本的に呑まない(笑)

初めてF1を見たのは、1990年、Ayrton Sennaがまだ、McLaren HONDAの車を駆っていた頃であった。
自身がもっとも好きなドライバーは『Gerhard Berger』である。彼は、ATS、Arrows、Benetton、McLaren、Ferrariと、様々なチームを転々し、それぞれのチームでアウトプットを出した（ATS、Arrows以外では、1レース以上の優勝がある）。 一番印象に残っているのは、第2期Benetton時代の1997年の第9戦 German GP優勝である。このレースの前にBergerは父親を飛行機事故で亡くしていた為、German GPでのPole-to-winは、とても劇的であり、今でも心に残っているレースの一つである。

小学生の頃TVで見た『キャプテン翼』に影響されて始め、プレイヤーとしては『1994 FIFA World Cup（開催はUSA）』の頃がピークであった気がする。小学校ではキック力を武器にDFでのクリア要員、高校（部活外インディ・チーム）ではMFで前線に縦パスを送る要員であった。
小学校から現在に至るまで『ドイツのナショナルチーム』のファンであり『2014 FIFA World Cup』では、TVの前で全試合歓喜して見ていたものである。
もちろん、日本のナショナルチームも応援している。国内のJリーグについては、知り合いの影響で、やや『川崎フロンターレ』贔屓である。

自身のハイキング登山歴の始まりは、2018年の高尾山から始まる。
初級から中級のローカル登山倶楽部に所属し日々登山後の麦酒を堪能。現状では通常登山の『沢登り』や『ロッククライミング』は含まれず『ハイキング登山』に留まっている。
…この続きは、のちに更新予定。